こころん

旧 りんごの小部屋

体調を崩した

関西での生活が始まりました。

不慣れな仕事で毎日疲労困憊です。

引越し荷物の開封も進んでいません。

関西各地の探検など夢のまた夢です。

そして先月来の疲労が噴出したのか体調を崩しました。

 

症状は以前過労で数年間棒に振ったあの頃と全く同じ。

空咳・微熱を中心とする風邪様症状です。

赴任直後にこれか・・・と暗雲たる思いです。

 

今、あの頃の記憶を掘り出しています。

どうやってその状況を脱したのか、

悪化させないためには何をするべきだったのか。

 

一言で言えば「休む」ことなんですがこれが大変難しい。

でも「あの頃」地獄を見て様々な経験をしたのだから、

今、同じ過ちを繰り返すわけにはいかないんです。

 

デイケアで共に過ごした仲間の顔が浮かんできます。

絵が上手なAさん、

料理が上手なBさん、

将棋が得意なCさん、

煙草の吸い過ぎで指が変色してたDさん、

妙に悟っていたけど笑顔が可愛いEさん、

お母さんがよく付き添いで来ていたFさん、

癌を患いながらいつも人の心配をしてくれたGさん、

医療過誤で地獄を見たHさん、

アニメが好きで僕を「兄ちゃん」と呼んでくれたIくん、

ネットだけのやり取りだったけどいつも僕を案じてくれたJさん、

僕を慕ってくれたKさん。。。

 

みんな厳しい状況で足掻いていたよ。

いろんな薬を飲まされてぐったりしてたり、

生活保護や障害者年金を取れたとかダメだったとか、

家族により重い身障者が居てどうにもならないとか。

 

僕なんか「休職」でつなげて幸せな部類だった。

「そんな(酷い)会社早く辞めて」って皆に言われたけど

失職が怖くて辞められず、

だからこそ今、復職して働けているんだけど、

その負荷で再び倒れようとしていて、

何が正解だったのか今も分からない。

 

あの頃の仲間はもう僕のことなんか覚えてないかもしれない。

僕も顔は思い出せるけど名前はあまり覚えてない。

でも、僕の大事な大事な仲間(戦友)です。

 

その仲間に「たとえ病んでもちゃんと社会復帰できる」って証明したい、

その一心でがんばってきたんだ。

あの頃、絶望的な未来しかなかったけれど、

やれば出来るんだって。。。

・・・やれば。。。出来るのかな。。。

 

 

サプリメントに頼らずちゃんと食べる。

薬は自分に合った単剤だけを十分量。

 

 

悔しいけれど今年の試験は無理だね。

せっかく手が届きそうだったのに。

今は仕事に慣れて体調を戻すことが最優先だもの。

本当に悔しいな。

 

明日からまた厳しい毎日だよ。

でも一人じゃない。

心の中にはあの頃の仲間がいる。

がんばろうね。

がんばろうね。