こころん

旧 りんごの小部屋

こつこつ

こつこつ頑張ってればいつか報われる、目標を達成できる、

昔からそう信じてこつこつ頑張るタイプでした。

 

でも世の中にはこつこつ積み上げるだけでは越えられない壁がたくさん。

むしろ絶望的な壁の高さを見ないように、

敢えて目を伏せ足元だけを見て、

こつこつ頑張ってきた気がします。

心のどこかで「いつの間にか壁を越えているんじゃないか」って願いながら。

会社でも、親の面倒でも、資格試験勉強でも。

 

その結果は惨憺たるものです。

会社では走り回って傷を負い、トラブルの収拾に負われる毎日。

そこそこ結果も出すけど良いように使役されるだけ。

家でも週末は家事に追われ、老母に侮辱されながら使役されるだけ。

資格試験勉強も長期間に亘るけど

仕事と家事に疲労困憊して思うように出来ない。

 

「がんばり過ぎだ」ってよく言われる。

でも僕がやらなかったら誰が仕事をやってくれるの。

誰が溢れてる洗濯物やゴミの山を片付けてくれるの。

 

本当は会社には僕の負担を一部肩代わるべき働かない人たちがいる。

家事だって今利用している公的な介護の手をより活用できるかもしれない。

でも人に頼む気力もないんだよ。

「仕事を振らないで潰れる上司」を絵に描いて額に入れたような感じ(苦笑)。

 

こつこつがんばるだけでは越えられないというのに。。。

 

最近、目のかすみが酷くなってきました。

身体のほうがうまく悲鳴を上げてくれているんだね。

「もう少し休め」って。

 

人生1回しかないんだよ、こんな働き蜂みたいな人生でいいの?

そう思うけど。。。

・・・人生そんなもんかもしれない。

どうせ僕なんか1本のネジ、大した人間じゃないしね。

 

ただ、1本のネジだけど同時にかけがえのない1本、

そう思えたらまだ救いがあるんだけどな。

 

明日もがんばる。