こころん

旧 りんごの小部屋

新年度になってました

毎日しんどい日々が続いています。

朝は5時起き、夜は22時帰宅。

家では寸暇を惜しんで寝るだけです。

・・・いや、寝ていたいんだけれど

お袋の指図で動く家事奴隷になっています。

 

快適な1人暮らしを止めて実家に戻ったのは

お袋の圧力から親父達を守るためです。

お袋は年老いて更に抑制が効かなくなり

その傍若無人な振る舞いに、親父も兄弟も参っていました。

僕が戻って圧力を分散すれば耐えられると思っていました。

親父は本当に助かったと言ってくれています。

 

以前も書きましたが老人介護のきついところは

物理的な作業負担よりも精神的な苦痛です。

あーしろこーしろと家族を将棋の駒のように扱い

こちらが言うことを聞かないなら罵声を浴びせるのですから。

完全に自分が間違っていても絶対に曲げることはないのです。

 

「いい加減にしないと老人ホームに入ってもらうよ」

「貴方は何もできないんだから黙ってて」

そう言いたいのを皆堪えています。

何がきっかけで彼女の体調が悪化するか分からない。

痴呆にでもなったら大変ですし。

今までの家族の楽しい思い出が

憎しみに塗り替えられていくような切なさがあります。

 

もしそれで「虐待」なんてしようものなら

外野の親戚は「なんて親不孝なんだ!」と非難するのでしょうね。

無責任な善意を纏いながら。

 

こんな姑がいるのだから結婚なんてできないね。

僕も人並みの幸せを味わってみたかったなぁ・・・。

 

 

仕事も本当にきついです。

人が減らされて、残る人も次々と体調を崩しています。

業務が回っているのが奇跡だと思います。

そのうち破綻する、皆そう思っているけれど

茹で蛙」の方法で慣らされているんでしょう。

気づいたときには茹で上がって過労死かもね。

ヒヤリハット事象も当然増えているので

本部は「頑張れ、事故起こすな、報告しろ」と矢のような催促です。

人員を増やせば解決する話なのですが、

「まだ適正人数ではない」という神話があるんでしょう。

本部の目指す「適正人数」っていったい何人なんだろうね。

 

 

そんなわけで試験勉強ももうボロボロです。

さすがに撤退しようかなぁと脳裏をよぎったりします。

過去問も中途半端、インプット講義も中途半端。

資格学校のカモですね、すっかり。

これでも朝晩欠かさず勉強しています。

土日も家事をやっつけながらコツコツやっています。

でもこの手の暗記物は細く長くではなく一気呵成にやらねばダメです。

圧倒的に暗記量が足りないのです。

あと3ヶ月だというのに燃え尽き気味です。

うだつの上がらない四十路リーマンの逃避行動と分かっています。

それにしてはあまりに代償が大きい、

何か他の逃避行動を探してもいいのかもね、

なんて思ったりしています。

 

会社を去り、親を見送り、金がなくなって、家族も恋人もなく、

人生の黄昏を迎えたとき僕は何を思うだろう。

 

「つまらない人生だった」

 

きっとそう思うに違いない。