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こころん

旧 りんごの小部屋

恐慌は始まっている

暮らしに「ゆとりがない」がアベノミクス前の水準に悪化 - Bloomberg

10月2日(ブルームバーグ):1年前と比べて現在の暮らし向きに「ゆとりがなくなってきた」という家計が全体の約半数に達し、安倍政権が誕生する直前の水準まで高まっていることが日本銀行の調査で分かった。

こんな当たり前のことを「調査」する部門が日銀にあるんだね。

 

消費増税の家計への影響は相当大きいです。

大企業は法人減税や便乗値上げで儲かってるかもしれないけど

株主配当のほうが大事だし人件費は仕入れ控除できないしで

賃金アップに繋がることはない。

消費増税だけでなく、ありとあらゆる税金・保険料が値上げラッシュ。

政府は担税力を無視し薄く広く取れれば何でもいいのです。

#既に「薄く」もないけれど。

財政再建のためといえばどんな問答無用も許される中で、

どうやら国民の血の一滴は公務員の給料増と法人減税に使われるだけ。

円安にしようと円高にしようともはや景気に好影響がない。

薄い札びらで引っ叩かれて朝から晩まで働いて稼いだ富は

中抜きするだけの寄生者達に際限なく吸い取られていきます。

既にこの国では恐慌が始まっていると思います。

 

 

真面目に働いても報われない。

将来に希望がない。

 

そういう絶望感が色々な価値創造を阻んでいる。

真面目に働く人が報われる社会ってどうしたら築けるんでしょうね。

今は真面目にやるだけ馬鹿を見る社会で、

その馬鹿の死骸の上で富を掠め取る奴が成功する・・・。

成果だけに連動するのではなく、

成果&真面目さに連動する待遇ってあるのかな。

まぁ、そんな曖昧な基準なんて基準たり得ないし、

生き馬の目を抜く現代ではそんなの甘いって言われるだろうけど。