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こころん

旧 りんごの小部屋

味方だから

あたしはあんたの味方だからさ

あんたがどんなにどうしようもない奴でも

みんなが見捨てても

あたしはここにいてあげるから

 

アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。

第2期終盤での妹の台詞。

 

僕はこの言葉が言えなかった。

彼女が求めていたのは

こういう「絶対的な味方」だった。

でも現実の生活の中で

そんな大風呂敷を広げることもできず

結局、是々非々な話しかできなかった。

 

テレビからこの台詞が聞こえてきた時

僕は頭をぶん殴られたような気がした。

何故こう言ってあげられなかったんだと。

確かに、できることはできる、

ダメなものはダメ、

そう、やっぱり是々非々なんだけれど

その前提としての安心感というか

バックボーンというか

そんな「絶対的な味方」に

僕はなってあげなければならなかった。

 

小さくてケチな男です・・・。