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こころん

旧 りんごの小部屋

脈々と生きる官僚の論理

日記
Amazon.co.jp: 太平洋戦争、七つの謎 官僚と軍隊と日本人 (角川oneテーマ21): 保阪 正康: 本

正月休みに読んだ本。
昔も読んだことがあるんですが改めて。

太平洋戦争史を通じて感じることは
官僚の性質が今も昔も変わってないということ。
  • 上意下達によるバランス重視
  • 他組織には口を出せないセクショナリズム
  • 哲学なき受身対応
  • 都合悪いことは言い換え、隠し、嘘をつく
  • 最終的に責任を回避する
原発事故の放射能汚染への対応見ても似たようなもんだなと。
竹槍で、精神力で敵に勝てると言った当時と
放射能は大したことないと言う今と何が違うんだろう。

未曾有の震災を経て家族や仲間との『絆』を再認識した今、
その『絆』を『聖戦完遂』の如きプロパガンダにしちゃいけない。