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こころん

旧 りんごの小部屋

生保不正受給問題

日記
河本母生活保護費不正受給 沈黙のマスコミを支配するのは某団体? スポットライト
国家財政がひっ迫する中、生活保護費の異常な増大が問題となっている。河本のケースは、その典型ともいえるが、マスメディアは完全なる無視を決め込んでいる。

生保の不正受給は絶対許せない。

僕が寝込んで社会復帰へ向けて足掻いてた時
病気がもっと重くて生保受給してた仲間がいました。
自身はもとより家族に障害者を抱え
ささやかに必死に生きていました。
冷房無しで酷暑の中死んだ独居老人がいた。
「おにぎり食べたい」と残して死んだ人もいた。
そういう人がいる一方で
カネがあるのに受給するとか、
保護費をパチンコや不要な医療費に使うとか、
圧力団体をバックに"声闘"で受給するとか、
"差別利権"で受給するとか、
絶対に許せない。

そして生保不正受給問題がクローズアップされれば
"不正受給根絶"を掲げる中できっと
「本当に必要な人」へのハードルも上がってしまう。
そういう小手先の支給審査強化じゃなくて、
生保制度の構造的な組み替えが急務なのにね・・・。

生保は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するけど、
「健康で」「文化的な」「最低限度」ってどの位だろう。
カネじゃなくフードチケット支給中心にするのは当然です。
生保受給者を集めて集合住宅を作り
集中して就労支援・食事や医療の提供をするのも一手。
無償で生かすのだから住居移転の自由制限もやむなし。
"生保施設"と白い目で見られれば「抜け出したい」という
インセンティブにもなりましょう。

ちなみに所得税基礎控除は年間38万円。
つまり年収38万円までは国は税金取らないと言っている。
税法では年収38万円を「健康で文化的な最低限度の生活ライン」
と見ているわけです。
法律毎に規制目的も手段も違うから単純比較できないけど
「最低限度」って相当シビアなラインに設定されてるのですよ。
僕らは朝から晩まで毎日働いて平日は自由時間が1時間位、
休日は仕事に備えて休むだけの「奴隷生活」をしてるんです。
生保生活がそれより上のレベルって事はないでしょうね。

弱肉強食社会を修正して
弱者も生きられるよう保護するのが生活保護
でも「保護」のさじ加減を誤れば
「過保護」になって"弱者"の固定化を招くどころか
本当の"弱者"に保護が届かないことにもなる・・・。

頑張る人が報われる社会にいつなるんだろう。
まぁ「奴隷」である限り報われることなんてないんだろうな。
奴隷は「生かさず殺さず」だもんね。