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こころん

旧 りんごの小部屋

死ぬまで働く・・・

【karoshi過労死の国・日本 第3部(4)若者に迫る危機】ITに無理解、労災認定2.2%(2/4ページ) - MSN産経west
労災を申請したが、労基署と労働局審査官からは棄却されていた。自殺直前の時間外労働(残業)が“過労死ライン”である月80時間に満たないと判断されたためだ。


別に僕は共産主義者じゃないけど
かつて過労で倒れ5年間も寝たきりになり
復帰してからも厳しい戦いが続いている身としては
日本の労働者はもう少し報われてもいいと思います。

過労死ラインが「時間」だけで決まるというのも疑問。
じゃ、月70時間なら過労死しないのか。
負荷となる仕事の質・量、取り巻く人間関係、個人的資質を
総合的に勘案しなければ「実質負荷量」は分りません。
「時間」は誰でも簡単に判定できる要素だから採用されているだけ。

その「判定」には何の専門性もないわけです。
「審判」だか「裁判」だかもっともらしい名の制度であろうと・・・。


会社の皆は朝1時間は早出してるし、
夜は3~4時間は残業やってます。ほぼ全員。
月にすれば80時間は軽く超えてます。
でも誰も正直に付けてないから過労死して審判の場になっても
誰も救われないというわけです。

こんな審判なら誰でもできる。
人である必要さえなく「タイムカード」だけで十分。

全く馬鹿馬鹿しいです。

昔「社労士」目指そうとしたけど止めた理由がこれ。
労働法規に精通して労働者を守るつもりで社労士になっても
実際には金主である会社側の手下になり下がるだけ。
腕の見せ所は「いかにうまく辞めさすか」ですからね。