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こころん

旧 りんごの小部屋

TPPは植民地化の片道切符

【主張】TPP 首相は参加決断の時だ 根拠なき不安の払拭に全力を+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
貿易立国として繁栄していくことが日本の通商政策の根幹であり、国家ビジョンそのものでもある。TPP参加に、より多くの国民の理解を得ることが最高指導者としての責務である。
震災復興が最優先といいながら11/12-13のAPECまでに
決めようというTPP交渉参加。

条件が悪ければ脱退などという子供の理屈はありえない。
かつてプラザ合意で巨額の富を失い
日米構造協議で膨大な貧困層を生み出したわが国。
戦争で勝ったとき以外に自国に有利な条件を
外交交渉で勝ち得たことがあっただろうか。
てぐすね引いて待ってる乱暴者のテーブルへ
ちょこんと座った子供にどんな交渉ができるというのか。

明治維新以降、日清日露など血を流してようやく
1911年に勝ち得た関税自主権
100年後の今失おうとしている・・・。

そもそも既に引き下げられてるアメリカの関税を
下げてもらっても日本にたいしたメリットないです。
為替でもう大きく負けてるんですから。
しかも現地生産がこれほど進んでれば関税は関係がない。

そしてTPPは関税自主権等という狭い話じゃない。
国民の生命財産を守るルールを撤廃し
アメリカンスタンダードを強制適用するんだ。
それも農業工業だけじゃないあらゆる領域で。

TPPのISD条項においては自国のルールを
自国の基準で決めることができなくなる、
これはある意味、植民地化です・・・。
不服があっても引き返すことができない条項も
組み込まれているというのに。

絶対反対です。
少なくとも震災ダメージが深い今決めることじゃないです。