こころん

旧 りんごの小部屋

国を逃がすな

10数年後各地で起こされるだろう
原発災害にかかわる国家賠償訴訟。

発災から10数年経てば原発災害との因果関係や
様々な立証に必要な証拠は散逸してしまい、
原告は相当の苦戦が強いられるでしょう。

過去に繰り返されてきた公害訴訟や薬害訴訟など
原告はほぼその人生を費やして国と戦ったけど
報われるケースなんて殆どなかった・・・。
同じように今度の原発災害関連国賠においても
司法は似たような論法で国を擁護するでしょう。

「当時の科学的知見・水準では予見可能性がなかった」と。

ならば発災直後の今こそ"とぼけるだろう国"に対して
後で「予見可能性がなかった」と言わせないように
こういう危険性があると認識させないといけない。

それが社会的使命を放り出して無茶苦茶やってきた
マスコミや学者の最後の奉公だと思います。