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こころん

旧 りんごの小部屋

空気の中で生き空気の中で死ぬ日本人

【 利用基準(年間20ミリシーベルト)の責任者一覧 】
 原子力災害対策本部本部長:菅直人(最高責任者)
 原子力安全委員会委員長:斑目春樹(実質的な判断の最高責任者)
 文部科学大臣高木義明(当該通知に関する最高責任者)
 文部科学省生涯学習政策局長:板東久美子(当該通知に関する責任者)
 文部科学省初等中等教育局長:山中伸一(当該通知に関する責任者)
 文部科学省科学技術・学術政策局長:合田隆史(当該通知に関する責任者)
 文部科学省スポーツ・青少年局長:布村幸彦(当該通知に関する責任者)
風評被害」が現実の放射能汚染なことは
みんな薄々気づいています。
でもそれを口に出せない空気。
「頑張ろう東北」キャンペーンの中で
そんなこと言おうものなら「非国民」認定です。

そんな中でも放射線の放出は「空気」なんかお構いなしに
物理的プロセスとして淡々と続いていきます。
洗おうが煮ようが放射線放射性物質から出続ける。
「もう収まってるよね」と信じたくとも30年なり3万年なり。
「こんなに離れてれば影響ないよね」と信じたくとも
チェルノブイリなんか数百km先で甲状腺癌や白血病が増えた。



日本では「空気よめ」ってよく言われます。
「急にはしごを外すな」「相手の立場も考慮せよ」という意味なら
それは正しく日本人のいいところの顕れでしょう。
でも多くは違います。
「本当のこと言うな」「冷静に考えるな」
「疑うな」「みんなと同じようにしろ」
こんな意味で「空気よめ」と言われるのなら
それはかつての第二次大戦突入を彷彿とさせます。
「疑うものは非国民」あの頃から何も変わっていない。

残念です。

地獄への道は善意で舗装されている・・・