こころん

旧 りんごの小部屋

GWは充実しました

このGWは実家の親孝行に小旅行と充実しました。
3連休が2回というのも案外良かったかもです。
8とか9連休の後出勤なんて地獄過ぎて考えたくないです(笑)

菅政権のグダグダぶりはもう何をか況や。
結局放射線量基準を引き上げて現状放置。
住民や現場には被曝を受忍させつつ、
甘い現状認識のもとに戦力を逐次投入しては失敗、
自らは責任回避とパフォーマンスに終始する。
フクシマ50」の命を削った犠牲的活躍に対しても
『日本の英雄だ』と祭り上げるだけで、
彼らや彼らの家族に対する真摯な説明や補償、
健康被害を最小限にする手配がなされているのか。
太平洋戦争では大本営は嘘ばかりつきながら
兵隊は戦略無き死地に送られたり、
陸攻みたく防御軽視の機体に乗せられた・・・。
今回の原発対応は旧日本軍のそれと驚くほど重なります。
戦前から何も変わっていないんだ、と愕然。

被曝から身を守ろうと飲食や外出に気をつけていましたが
もう気を使うのに疲れきってしまい最近は特に防御してません。
雨でも仕事行かなくちゃいけないし、
社食や外食の汚染をいちいち気にして忌避することは
現実的に不可能ですよ・・・。
こうして十年スパンで被曝が累積してゆくんだろうね。
今のうちにがん保険に入っておかなくちゃ。
やがてがん保険の引受基準が厳しくなるかもしれない。

被曝基準を1→20mSV/年に引き上げたり
飲食物に「暫定基準値」なる高レベル放射線基準を設ける・・・
こういう国の行為は「緩やかな殺人」と同視できると思わざるを得ないです。
やがて提起されるだろう大量の民事・行政訴訟が目に浮かびます。
ただ仮に国の過失は立証できても因果関係の立証は難しいでしょう。
時系列で自分の被曝量を計測記録でもしていなければ・・・。

過去の原発関係行政訴訟で明らかになったように、
「行政」が高度化専門化して「司法」が行政を裁ききれない現代。
「専門家意見」の当不当を司法が裁くことは実際殆ど無理です。
専門家意見を尊重する主務大臣の合理的判断に「委ねる」と言われる始末。
審査判断過程によほどの明白な過誤でもなければ違法にならないんです。
ひどい話だなー。

毎日仕事で心身ともボロボロ。
いつ折れるとも分からない消耗戦が続いていきます。
ドラッガーが言う「知的労働者」の仕事とは程遠いよ。
いかにミスなく大量の作業を速くこなすか、だけだもの。
肉体労働者には「顧客」も「真摯」も関係ないのかなぁ・・・。