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こころん

旧 りんごの小部屋

2週間たった

怒涛の期末になりました。
忙しさのバロメータは昼飯が食えるか否かですが、
今週は食えない日がありました。
多分来週はずっと食えないでしょうね・・・。

TVが普段のバラエティを流すようになりました。
いかにも熱しやすく冷めやすい日本人的ではあります。
でも震災被害はより厳しい状態が現在進行形で進んでます。
避難民の心身はもう限界で凍死や自殺という悲劇が起きてる。
放射能汚染も「直ちに健康被害はないけど安全といったつもりはない」などと
戯言を聞かされる中で、福島県あたりは相当の線量の中にあるし、
放射性降下物の伝播は関東まで広がった。
露地もの野菜など農家の生死に直結する買い控えもある中で、
飲食物の安全基準値が一気に何十倍、何百倍に引き上げられる・・・。

結局、こういうとき国家は役に立たないと痛感します。
自分で乗り切るしかない・・・なら何のための国家なのか国税なのかと。

天下りや政治家みたいに「『役割』を果たさない寄生虫」のせいで
国民は今後も悲惨な目に遭わされていくのでしょうか。
われわれ民間人は日々『ノーワーク・ノーペイ』と言われ責められて
放射性降下物が振る中でも僅かな金のために仕事をしているのに。


現在首都圏は全域を上げて節電節電。
趣旨はもちろん良く分かりますし僕も節電に気をつけてます。
でもCO2削減でビニール袋が有料化されたり、
テロ対策で駅のゴミ箱が撤去されたとき、
それらの大義名分の下で
「ただ事業者のコストカットに協力させられただけだった」のも事実。

今は会社の電気も半分消して薄暗い中での仕事です。
事務所を薄暗くして職員の健康を害したり能率を下げたりしてます。
電車内の空調は切られエスカレーターも動いてない。
家庭でも節電節電!です。
日本という国はそうやって戦術的に小さく積み上げた成果を、
戦略的に大きく無駄にするという伝統を持っています。
例えば工場部門がネジ1本何円何銭と経費削減を積み上げても
社長の浪費や経理部門の運用ミスで何百万も失うようなもの。
今回の節電騒ぎがそうならないのを願いたいです。