こころん

旧 りんごの小部屋

何がやりたいのか

何か専門知識を身に付けたいなと思います。
もちろん独立する気はなくて。
会社勤め中だから難関資格は無理として。
今の仕事の延長上もしくは隣接する資格。

・・・と考えてはたと気がつく。
今の仕事って何やってるんだろう。
誰でもできる書類チェックや電卓での検算。
期日に報告を出したり、人に報告を頼んだり。
法務とか会計とか労務とかあまり関係ない。

じゃぁステップアップのためになにか得意分野を新たに作るか?
と考えると「実は何がやりたいのか分かってない」
おいおい、もうスグ四十代だぞ。
なのに「何がやりたいのか分からない」とは。

今まで「働けるなら雑用でもなんでもやります」的に働いてきたから
特に矜持も誇りもなく、淡々と膨大な雑用こなしてきただけ。
この年になったらそれなりの「キャリア」があって当然と思ったのに、
なんにもキャリアないんだもん。

でも社畜生活の危うさは身に染みて分かってるんだよなぁ。
「余人をもって代え難い」人材になりたい。

いかんせん「何がやりたいか分からない」ことが致命的だね・・・。
契約書とか作るから法律には興味あるけど、司法書士とか難しすぎだし。
会計も携わるけど既得の簿記1級で十分。数字苦手だから税理士とか絶対無理。

マン管でも結構苦労しました。
家族もいて毎日仕事でクタクタなのに勉強時間を捻出するのはかなり大変。
家族が寝てる朝早く起きて1時間、通勤電車で1時間を欠かさずやり抜くのです。
簡単な資格でさえやるなら本気で取り組まないと社会人には無理。
そして苦労するからには本気で興味があってやりがいを感じなきゃ無理。
これが学生時代なら無味乾燥な暗記ものもこなしていけるけれど、
気力体力が衰え、勉強に様々な工夫が必要な中年にはモチベーションこそ最大の原動力。
「これやってもあまり意味ないかなー」なんて思ったら勉強できないです。

「本気でやりたいことは何か」が見えていない。
四十手前にして中二病とは情けない限りですが、
「なんでも雑用やります」人生を送ってきたツケがいま来ています。